【Tinderで知り合った!】香港人の巨女とデートしてきた話 Part.2【いつものアレ】

前回のあらすじを三行で表すと

 

当日会う予定だった子にドタキャンされる

Tinderを使ってデートする人を探す

すぐに見つかって連絡を取り、待ち合わせ場所へ

 

ということでした。ふざけんなよドタキャンって。法で裁けない悪だろコレ マジで

 

 

 

で、実際に待ち合わせ場所に行き、なんとも露出度の高いが決して引き締まっているとは言い難いデカめ(175㎝級)の香港人と無事(?)に会ったところでした。正直、予想していたよりも遥かにタイプではない女性であることが出会って数コンマの内に理解したので もう帰りたかったです。

 

 

 

本当にタイプではなかった

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こんなことを書くと「人を見た目で判断するな」みたいなことを思う方もいると思うんだけど、見た目って相当 重要だろ。生理的に無理って言葉があるけど、つまりは そういうことだろ。というか英語なんていう不自由な第二言語を使っている以上、初対面での意思疎通は100%ではないのだから、彼女にできるか or デートを続けることができるか、なんていうのは見た目の一存で決まってもなんら不思議ではないと思うんだ。うだうだ言い訳みたいなこと言ってるけど、ほんっっっっっっとうにタイプじゃなかったんだよこんちくしょうが

 

 

誤解がないように言っておくと、背の高い女性というのはとても好きです。背が高い(160以上)、というだけでほとんど私のストライクゾーンに入ってきます。高ければ高いほど良い、ということはないんですけど 175㎝くらいなら好みの範囲です。そこは大丈夫。

 

 

では何がタイプではなかったか。

 

顔と服装です。

 

 

 

顔は直観的なものなので説明ができないとしても、服装についてはYanと出会ってすぐに(オイオイ、、勘弁してくれよ、、)と思いたくなるような感じだったんでした。というのもですね、決して引き締まっていない、なんなら少しみっともなさすら感じる体系なのに何故 露出度の高い服装を選んだのか、と。そのたるんだ下臀部を見せるデニムパンツは一体全体どこで買ったんだ、と。もう 言い出したらキリがないので止めますけど、率直に言って 出会った瞬間に踵を返して逃亡したかったです。

 

あと、多分 ノーメイクだったのにも驚かされました。男、少なくとも私がグッとくるのは、自分を綺麗に見せようという努力をする女性です。髪形だったり まつげだったり仕草だったり 言葉遣いだったりと、そういう細やかなところで頑張って可愛く、綺麗に見せようという気遣いをしている その心にグッと惹かれるのです。愛しく感じるのです。

 

まぁ、Tinderのプロフィール写真でもタイプの顔ではないことは重々 承知していたんですけど、やっぱり期待はしてしまうんですよ。男、というかオレってマジでアホだからよ。どんなに写真がアレだったとしても期待、CRエヴァ9以降の台の赤保留程度は期待してるんですよ。全然当たらなねーけどなアレ。ちょっと例えが悪すぎるけど、分かる人に分かってもらえれば十分です

 

やっぱり人間、過剰に期待すると痛い目に合うのかもね

 

 

デート開始

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どんなに見た目がタイプではなかったとしても、女性を悲しませてはいけない という無駄に気高い信念がある以上 どのようにデートをして 彼女を喜ばせ、21時前に帰宅するか ということに頭を切り替えました。いい加減 普通に楽しくドキドキしながらデートがしたいわ

 

で、彼女はシティにこそ住んでいるものの 仕事が忙しくて観光できていないそうだったので できる限り楽しんでもらえそうな場所、例えばカジノとかフェリー乗り場とかお洒落なストリートとかを一通り周りました。何をするにも彼女の益のない露出度の高い服装がアピールをしてきて辛かった

 

 

私の英語力なんて 連日のようにTwitterやらブログで独自の英語理論、英語に関する意識の高いツイートを140字ぎっしりとされてる方に比べたら天と地ほどの差があることでしょうが 意思疎通は全く 無駄のないレベルには達していると思います。しかし、読む本が少々アレなコトもあり、ヘンな(一般的な口語表現ではない)単語を使ってしまうことが多々あります。

 

今回も例にもれず、あまり使われていないらしい英語(Beef upとか)を使って聞き返され、別の言葉に言い換えたり、説明したりしたのですが、その度にYanが アジア人特有の 何かを理解したときとかに口にする「ア~~~~~~(納得)」を言うのです。その声がなんともデカくて 前に歩いていた人が振り返ったりして 恥ずかしかったです。正直 マジでもうすべてをぶん投げて家に帰りたかった

 

 

夕食

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時計を見ると、まだデート開始から1時間も経っていないので落ち込み 驚きましたが、Yanが「お腹が減った」ということだったので、夕食をとることにしました。

 

どうせなら 中華の美味しいところでも教えてもらおうと思ったのですが、Yanは仕事が忙しくて どこのレストランにも行ったことがない とのことでしたので 自分の直観とGoogle Mapを頼りに中華レストランを探しました。しばらく歩いていると オークランドシティの象徴的でもあるスカイ タワー(Sky tower)の傍ら、Victoriaストリートにある中華レストランがあったので丁度良いと思い 店に入りました。

 

店内は私たちのほかには客が数人いる程度でしたが、入っても店員は挨拶すらせず、スマホを見ていました。流石だぜ。客に媚びない甚だ無礼強気な姿勢と取るからには味で勝負してんだろうな、と思ってたんですけど、特段 美味しいということはありませんでした。

 

先払いだったので 二人分 まとめて支払うと そういう経験がなかったのか 結構 喜んでくれたのは良かったんですけど、急に距離が近くなってしまったような気がしました。席に着こうとしたら、席がソファになっている対面式のテーブルなのに横に座ってこようとしたので「いや、ごめん。広いほうが好きだから、」と言って Yanを対面に座らせることができたのは我ながらファインプレー。嫌なコト、許容できないことは きちん伝えることが出来てきたな、と感じました。なるべく相手に失礼でないように言えたのも自分で自分を褒めてやりたいです。よくやったよオレ

 

 

 

で、食事が来るまでのトークだったんですけど、Yanは結構 いろいろな国を旅行したことがあるらしく、その話を聞いたりするのはとても楽しかったです。チベットがとても美しい場所であるとのことでした。

 

ただ、自分たちの近況の話をしたときに気になったのが、やけに下の方のトークに持っていこうとしていたような気がする点です。たとえば、私がシェアハウスに住んでいるのだけど プライバシーがないのは辛い、という話をすると

 

「えーー、ひとりでナニするのーー?(笑)」

 

とニヤニヤしながら聞いてきたり、シェアハウスの洗濯機で洗うとヘンな色がついて困ってる、という話をするとなぜか下着の話になり、

 

「国によって男のパンツって結構 違うけど、ショウはどんなパンツ履いてるの?(笑)」

 

みたいな感じで、やけにセクシャルな話に持っていかれる感じがして、少々 困りました。あぁいうのって 多少は好感のある人とかじゃないとダメな話なんだなぁ、と気付けたのは収穫でしたが。。

 

 

ですが、

 

「今日は何時まで遊べるの?」

 

というYanからの質問に私は千載一遇のチャンスを感じ、

 

「あ、明日は朝チョー早くてさ。朝4時に起きないといけないから、今日は夕食食べたら もう帰らないといけないんだよね。ごめん。」

 

という素晴らしい機転の良さを発揮。ちなみに翌日の仕事は9時からでした。

 

 

その後も下トークを展開したいYanをスペインのマタドール(闘牛士)ばりにヒラリヒラリと綺麗に躱し、なんとか夕食を食べ終えて、店の外に出ました

 

 

そして、、、

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めっきり寒くなった外に出て歩き出し、ストリートミュージシャンのところを通りかかったところで

「じゃあオレはこっちだからさ。今日は来てくれてありがとう。楽しかったよ」

と言って別れようとすると、分かりやすく下唇を突き出して不満そうな顔をしていました。「いや、マジで明日 仕事早いからさ。ごめんね。」というと

 

 

 

 

 

「じゃ最後にハグ」

 

 

内心

(は???!!ここで??!人いっぱいいるんですけど??!!)

と衝撃を受けましたが、Yanの表情から察するに しないと帰らないどころか もっと駄々をこねられるような雰囲気すら感じたのでハグをすることに。

 

 

で、またそのハグが長いのなんの。。「もういいでしょ。イナフ イナフ!」と言ってYanの背中をポンポンとさながら格闘技のタップのように3回 軽く叩いて離れましたが、体感的には あぁでも言わないと終わりが見えないような恐怖を感じました。あと、率直に言って、人前 それもあんなに人通りのあるQueenストリートでハグするのは とてつもなく恥ずかしかったです。

 

 

最後は逃げるような感じで、その場を離れました。家についてからはマオリ系の女性とデートしたときと同じように 膝からガクッと崩れ落ち、ソファに倒れこみました。

 

 

だけど I Don't give a fu〇k。気にしてなんていられない。

 

たまにはオレの中の弱い心が

 

「いくら努力してもボクに彼女なんてできないんじゃないかって.....

怖くて怖くてたまらないんです!!

.......ぼくはどうしたら........」

 

みたいな弱音を吐くこともあるけども、すかさずオレの中のガイ先生が

 

「自分を信じない奴なんかに努力する価値なんかない!!!」

 

と江原正士ボイスで語りかけてくれる。

アツいぜ。

泣きそうだ。